オペラ座の怪人

先日借りてきた宣言して見たんですが、管理人の思い違いでオペラ座の怪人映画化の初作品ではないです、はい。すいません。このモンスターコレクション(この名前も結構適当です・汗)に収録されている奴は1942年版でした。初期作品はサイレントで1925年が本当の初作品。それに声を吹き込んだトーキー版が1930年に出されています。他にも42年までに一本か二本あるらしいです。んで、次が1962年オペラ座の怪人THE CLIMAX。そして1972年に一つ。その後に管理人が1月ごろ見たネズミ男の話のオペラ座の怪人。出、その後が多分今年でたオペラ座の怪人(因みに8/26リリーズ及びレンタル開始!)
因みに昔のはレンタルビデオショップに無い!合ってもビデオだから借りてデッキで再生した瞬間ビリって行きそう!って言う人ご安心下さい、一番最初の奴は明日からですね何とワンコインプライスの500円!!(しかもアマゾンでは10%オフで10円単位で少し安い)です。1962年のはDVD化はされてないみたいです。んで1972年の奴も学生に優しい(笑)廉価盤で何と!999円盤と995円の二種あります。因みにアマゾンで両方とりあつかっていて後者の方が10%オフくらいで若干安めです。まぁ、他にもオペラ座の怪人は10数作品あったりするんですがそれは殆どDVD化されてない(国内発売されてない)ので、端折ります。つーか、この数作品だけ見ればいい気がしてきた。あれですね、原作読んでこれは面白い!と思ってイが見るなら物を選んだ方が良いですよ。ネズミ男のやつんんて最悪だし。面白くないというほどでも内規がするけれども大衆が求めるようなオペラ座の怪人ではなかったな。んで、さっきまで見てたっつー1932年版もですね原作と映像化されて映画を求めるならばですよ、見るのはお勧めしかねます。軽くネタバレするとですねオペラ楽団のおじさんが指の調子が悪くて解雇されて、自分で作曲した曲を売り込むんだけどシカッティングされたんだけども売り込み下側がそれを作曲者伏せて発表しようとしたのをそのおじさんが知ってそこの社長を物の弾みで殺しちゃってんで、その秘書に何故かそこに有った(何故そこに有ったのか!)酸をっぶかけられて顔が半分解けちまうと。で、クリスティーヌにもともと恋してて、でこの後は割と原作どうりに進んで(おおざっぱぱにね)でシャンデリアが落ちて、地下にクリスティーヌ連れ込むんだけどラウルとクリスティーヌを好きなバリトン歌手がそこに乗り込んでクリステいーヌ助けてファントムは建物が崩れて死ぬという。んで、突っ込みどころは何故か居るファントム以外のラウルの恋敵。んで、その二人のやり取りが笑いを誘う仕様に仕上がってるので何となく迫力が・・・つー感じです。モンスターコレクション(緑の暗い感じのジャケットの奴ですDVDです)それの特典として収録されている音声解説はオペラ座の怪人自体の解説みたいなのでそっちの方が面白いです。裏話あり、映像も見れるし50分ほどと見ごたえもあり。